
コスパの良いイヤホンやヘッドホンを発売しているメーカーのQCY様からH3Sというヘッドホンを提供していただけることになった。
俺自体ヘッドホンはあまりレビューしていない。というのも、一度他社性のヘッドホンを6万円程で購入したけど、重たくてくびがつかれる為ほとんど使わなくなった。その経験があったから少し苦手意識があったけど、QCY様から提供していただけたので、価格的にターゲットであるヘッドホン初心者や入門者目線でレビューしていこうと思う。
ということで「QCY H3S」をレビューしていくからヘッドホン選びの参考にしてほしい。
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【QCY H3S】スペック

| 製品名 | H3S |
| Bluetoothバージョン | 6.0 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| 再生時間 | 最大102時間 |
| ドライバー | 40mm+13mm デュアルダイナミックドライバー |
| 充電方式 | USB Type-C |
| ノイズキャンセリング | 〇(最大-56dB) |
| イヤホンジャック | ✕ |
| 専用アプリ | 〇 |
| 重量 | 240g |
| 通常価格 | 7,280円 |
【音質】ドンシャリだが迫力が良くヘッドホンの良さがでている

音質の傾向としては、かなりドンシャリ。ただ、格安イヤホンのようなドンシャリとは違う。低音はイヤホンに出せないような迫力があり、この値段でもイヤホンとの差別化ができている。
格安ヘッドホンはイヤホンとそこまで音質が変わらないということが多いが、このH3Sはイヤホンとは違いしっかりヘッドホンで聞いているなと納得できるサウンドになっている。そのためヘッドホンデビューにも最適だし、イヤホンとの2台使いなどもおすすめしたい。
高音
特段解像度が高いとかは無いが、しっかりクリアで他の音に埋もれていない。鋭すぎることも無いから聴き疲れしないしないから価格を考えれば良い。
中音
中音は少し埋もれがち。とはいえ、高音と低音に比べたらという話で、十分ではある。
中音をもう少し目立たせたい場合は、イコライザーで低音を抑えると良いかも。
低音
このヘッドホンの良さは低音で、かなり沈み込む。この沈みこむような低音はなかなかイヤホンでは再現できず、ヘッドホンの良さがかなり出ている。
かなり沈み込むがタイトではない為、解像度が高いわけではない。ただ、音楽を聴く上でかなりテンションが上がる。
【ノイズキャンセリング】高音に弱め

値段を考えれば遮音性は高いが、高音には弱い。電車のガタンゴトンという音や、車のエンジン音などは遮音してくれるが、車の走行音や自転車のブレーキ音、店内アナウンスはそれなりに貫通してくる。
ただ俺はこのくらいのノイズキャンセリングが一番好き。最近のイヤホンやヘッドホンのノイズキャンセリングが強すぎる。外で使うには危ない場合が多いから、走行音や店内アナウンスが聞こえてくれるのはかなりメリットにもなる。
俺はイヤホンやヘッドホンを作ってるメーカーに言いたいのは、ノイズキャンセリングの性能を上げすぎ。しかも、ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンの売り文句がノイズキャンセリングの強度になりがち。そのせいで音質の割には値段が高いみたいになってきている。
その部分に最近不満があるから、QCYのそこそこだけど実用的なノイズキャンセリングで、格安で発売してくれる姿勢は大好き。
【外音取り込み】違和感はあるが実用的

外音取り込みはやっぱり取り込んでるなという違和感がある。ただ、値段を考えれば仕方が無いし、十分会話もできるから実用的。
俺はヘッドホンに外音取り込み機能を重要視していないから、この性能で十分満足してる。
【デザイン】シンプルで好き

ヘッドホンはイヤホンと違いファッションでもある。独特なヘッドホンが多い中で、良い意味でヘッドホンド真ん中というデザイン。
このデザインなら服や帽子にも合わせやすいから万人受けしそう。
こんな人におすすめ

- ヘッドホン入門者
- 格安で完成度の高いヘッドホンをさがしている
上記に当てはまる人にはかなりおすすめできる。
もちろん高級なハイエンドヘッドホンと比べると見劣りはするが、この値段でこの完成度ならめちゃくちゃ良いと思う。しっかりイヤホンとの差別化もできているから、ヘッドホン入門にかなり最適。
今ならクーポン価格で5,824円で購入できるからチェックしてほしい。
ついでにこれもいっとく?
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