
現在ワイヤレスイヤホンは種類が多すぎて右も左も分からないという人は多いと思う。そんな人におすすめしたいイヤホンがある。それは、以前はフラッグシップモデルだったが、新型が出て安くなったり販売から時間がたってフラッグシップモデルではあるものの安く購入ができるイヤホンだ。それらを紹介することでイヤホン難民に手を差し伸べたい。
ということで、今回は「コスパ最強のお買い得イヤホン」というくくりで4選紹介するから参考にしてほしい。
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旧世代でも優秀

俺のメインのイヤホンは4万円するものを使っているが、自分みたいにこだわりが強くない人にとって4万円はかなりきつい。でも、現在各社のフラッグシップモデルは4万円が普通だから現時点でのフラッグシップモデルは無理。なら旧世代のフラッグシップモデルを買えばいいじゃないってこと。発売から時間がたっているとはいえフラッグシップモデルとして販売されていたわけだからその時代のそのメーカーの本気のイヤホンは今でもかなり性能が良くて優秀。だからおすすめできる。
下記で俺のおすすめを4選解説する
【DENON PerL Pro】最強の音質

ワイヤレスイヤホンで音質を聴いて鳥肌がたったのはこいつが唯一。そのぐらい音質が良い。誰が聴いても音質が良いと答えると思うし、毎日の音楽鑑賞が楽しくなるイヤホン。スペックとメリット・デメリットを下記で解説する。
製品名 | DENON PerL Pro |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
対応コーデック | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless |
バッテリー(ノイズキャンセリングOFF) | 本体8時間/ケース込み24時間 |
バッテリー(ノイズキャンセリングON) | 本体6時間/ケース込み24時間 |
ドライバー | 10mmダイナミックドライバー |
充電方式 | USB-C ワイヤレス充電 |
装着検出機能 | 〇 |
ANC(ノイズキャンセリング) | 〇 |
外音取り込み | 〇 |
防水 | IPX4 |
専用アプリ | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
重量 | 本体8g/ケース込み51.2g |
実売価格(Amazon) | 22,727円 |

メリット
- 音質が最高
- 機能性がそこそこいい
【音質が最高】「Masimo AAT」という機能をつかって音質を自分の耳に合わせてくれる。これがとんーでもない。この機能でパーソナライズした後はワイヤレスイヤホンでは味わったことが無い音がする。まるでヘッドホンをしてるかのような気分になる。通常の音とパーソナライズ後の音では雲泥の差がある。とにかく音質をこだわるならおすすめする。
【機能性がそこそこいい】今になっては別にすごいものではないけど、音質重視のイヤホンとしては機能性はある程度兼ね備えてると思う。とはいえ、今のミドルクラスよりも機能性は少し劣っているレベルだからそこまで期待してはダメ。
デメリット
- デザインが奇抜すぎる
- ノイズキャンセリングが弱い
【デザインが奇抜すぎる】かなりサイズが大きくDENONと書かれた真っ黒の丸い本体が見えているのは少しダサい。ほかに使っている人を見たことがあるが、やはりかなり目立つし、なにあれ?って思うくらいのデザイン。だから俺は外では使わない。
【ノイズキャンセリングが弱い】今はノイズキャンセリングが強いイヤホンがかなり出ているからそれと比べるとやっぱり見劣りする。外だとノイズキャンセリングを使っていても騒音は耳に入ってくる。とはいえ、ノイズキャンセリングが使い物にならないというレベルではないから、音質重視のイヤホンについているだけでもありがたいと思うことにしている。
とにかく音質にこだわる人向け
現在のフラッグシップモデルのワイヤレスイヤホンでもこいつの音には勝てていないと思うほど音はいい。だから、音質が重視で機能性もデザインも気にならないという人は買うべきイヤホンだと思う。
こいつの使い道はノイズキャンセリングを使うと少し音質劣化があるから、室内の静かなところでノイズキャンセリングをきってじっくり味わうのが最適だと思う。
2万円でこの音質はとんでもないから悩んだら買っていいと断言する。
【JBL Tour Pro 2】音質と機能性のバランス良し

音質も良いし、何より機能性がかなり高い。だからバランスはこの値段帯ではトップクラス。もちろん上位のJBL Tour Pro 3のほうが音質も機能面も上だが、あれはやりすぎなくらいだから万人はこれで十分。スペックとメリット・デメリットを下記で解説する。
製品名 | JBL Tour Pro 2 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
対応コーデック | SBC/AAC/LC3 |
バッテリー(ノイズキャンセリングOFF) | 本体10時間/ケース込み40時間 |
バッテリー(ノイズキャンセリングON) | 本体8時間/ケース込み32時間 |
ドライバー | 10mmダイナミックドライバー |
充電方式 | USB-C ワイヤレス充電対応 |
装着検出機能 | 〇 |
ANC(ノイズキャンセリング) | 〇 |
外音取り込み | 〇 |
防水 | IPX5 |
専用アプリ | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
重量 | 本体6.1g/ケース込み84.9g |
実売価格 | 約23,000円 |

メリット
- JBLらしい音質の良さ
- 機能性が良い
- 装着感が良い
【JBLらしい音質の良さ】JBLらしい低音の迫力とそれでいて埋もれすぎていない高音と中音。だからロックとかEDMとHiphopとかにかなり向いている。とにかくノリのいい音楽をこのイヤホンで聞くと自然とテンションが上がる。簡単に言うとそんなかんじの音。万人受けする音だと思う。しかし、クラシックにはあまり向かないかも。
【機能性が良い】ノイズキャンセリングも十分強いしマルチポイントもついてるし再生時間も長いしもー言うことが無いなと思うくらい機能がそろっている。特に特徴的なのは、ケースにディスプレイがついていること。ここから音量を上げたり、バッテリー残量を見たりいろいろできる。
【装着感が良い】装着感がすこぶるいい。スティックタイプだから耳に固定されている感じがする。だから全くぐらついたりもしないし浮いてきたりもしない。運動に最適なイヤホンでもあると思う。ノリが良いからランニングの時に結構使ってる。
デメリット
- LDACが使えない
- ディスプレイをあまり使わない
【LDACが使えない】今や主流になってきたLDACが使えないのは残念。高級なイヤホンほどLDACで差が出るから勿体ないなと思う。ただ、あきらかに違うということは無いからあくまでもイヤホンのポテンシャルを最大限に引き出せるのがLDACというような認識でいてほしい。だから、ついていないが音質が良いのは変わりがない。LDACついていないしiPhoneユーザーにもAndroidユーザーにもおすすめできるという点では良いかも。
【ディスプレイをあまり使わない】人によるかもだけど、マジでケースのディスプレイは使わない。スマホでも操作してしまうから。とはいえ、バッテリー残量を確認したりはするからついているに越したことは無いかも。
2万円代前半でこの完成度は神
正直イヤホンで迷っているならこれを推したいくらいおすすめ。音質も良いし装着感もいいしノイズキャンセリングも良いし。もちろんどれもがトップクラスに良いわけではないけど、すべてが上位クラスの性能はある。そして、なんといっても値段。今なら2万円代前半で買えるし、タイムセールしてる時は2万円を切ったりする。だからすべての人におすすめできる。ぜひ手に取ってみてほしい。
【WF-1000XM5】ノイズキャンセリング最強

ノイズキャンセリングがワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスに強い。だから、ノイズキャンセリングを重視する人はこのイヤホンがおすすめ。しかも、ノイズキャンセリングが重視されているイヤホンの中でも音質はトップクラスに良いから無難にいきたい人はこれ。スペックとメリット・デメリットを下記で解説する。
製品名 | WF-1000XM5 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
対応コーデック | SBC/AAC/LDAC/LC3 |
バッテリー(ノイズキャンセリングOFF) | 本体12時間/ケース込み36時間 |
バッテリー(ノイズキャンセリングON) | 本体8時間/ケース込み24時間 |
ドライバー | 8.4mmダイナミックドライバー |
充電方式 | USB-C ワイヤレス充電対応 |
装着検出機能 | 〇 |
ANC(ノイズキャンセリング) | 〇 |
外音取り込み | 〇 |
防水 | IPX4 |
専用アプリ | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
重量 | 本体5.9g/ケース込み39g |
実売価格 | 約32,480円 |

メリット
- ノイズキャンセリングが最強
- 音質も良い
- 機能性がいい
【ノイズキャンセリングが最強】このイヤホンの最大の売りはノイズキャンセリングが最強ってとこ。使ってみても同じ感想でトップクラスに強いからこれで不満に思う人は絶対にいないと思う。怖いくらいに静かになる。電車の中でノイズキャンセリングをONにして音楽を聴いたら外の音がほぼシャットアウトされる。だから、デジタル耳栓として使うこともできるし、カフェ等外で作業するときも集中できるのはありがたい。
【音質も良い】ノイズキャンセリングを売りにしているイヤホンの中で一番音質が良いと思う。印象はソニーらしいモニターライクな音質でどのジャンルでも無難にならしてくれる。逆にに言えば、特徴がそこまでない。イコライザーを使えばそれなりに好みの音にできるから問題ない。でもやっぱりいい意味でも悪い意味でも特徴が無い音だなって感想。
【機能性がいい】本当にすべての機能がついているといっても過言じゃない。だから、機能性を重視するならソニーを選んでおいたら間違えいないと思う。
デメリット
- ケースから取り出すとき落としやすい
- 歩いているときカポカポ変な音がする
- 低音がソニー特有の癖のある音
【ケースから取り出すとき落としやすい】イヤホン側面がツヤのあるデザインだから、ケースからイヤホンを取り出すときにつるつる滑って落としてしまう。俺は何回も落としたし、結構な人が同じこと言ってるからやっぱりみんな同じ体験しているんだと思う。前作のWF-1000XM4はすべてマット仕上げで滑りにくかったのにここは改悪だと思う。
【歩いているときカポカポ変な音がする】なぜかイヤホンをはめて歩いているとカポカポと音がなるときがある。ずっとではないんだけど時折なる。イヤーチップがダメなのかと思い、サイズを変えてみたり社外のイヤーチップにしてみたりしてもダメだった。このせいで俺の使用頻度が下がった。
【低音がソニー特有の癖のある音】あまりしまりのない音というのか、ボワーンとした低音に俺は感じてしまった。これは今作だけではなくて、前作のWF-1000XM4も同じだったから改善せず。とはいえ、音が悪いというわけではなく他のハイエンドイヤホンと比べるとという話。
今なら3万円前半なのでノイズキャンセリングが強いイヤホンが欲しい人はあり
俺はデメリットの部分があっていなかったから使わなくなったけど、知人はかなり気に入っているみたいだし特段こだわりが無かったらかなり良いイヤホンだと思う。必要な機能はすべてそろってるし、ノイズキャンセリングも強いし。発売時は4万円だったからおすすめできなかったけど、3万円前半ならかなりおすすめできる。
【Technics EAH-AZ80】機能性も十分で音質がめちゃくちゃいいイヤホン

DENON PerL Proがめちゃくちゃ音質が良いといったけど、俺はデザインや装着感、そしてノイズキャンセリングの部分でこっちのほうが好き。だから外で多く使うならこいつをおすすしたい。正直、こいつの後継機のAZ100よりAZ80を俺はおすすめする。なぜなら値段と性能のバランスが今最高だから。スペックとメリット・デメリットを下記で解説する。
製品名 | EAH-AZ80 |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
バッテリー(ノイズキャンセリングOFF) | 本体9時間/ケース込み26時間 |
バッテリー(ノイズキャンセリングON) | 本体7時間/ケース込み24時間 |
ドライバー | 10mmアルミニウム振動版 |
充電方式 | USB-C ワイヤレス充電対応 |
装着検出機能 | 〇 |
ANC(ノイズキャンセリング) | 〇 |
外音取り込み | 〇 |
防水 | IPX4 |
専用アプリ | 〇 |
マルチポイント | 〇 |
重量 | 本体7g/ケース込み50g |
実売価格 | 約31,100円 |

メリット
- 音質が最高
- 装着感がいい
- 外音取り込み優秀
- マルチポイント最高
- デザインがいい
【音質が最高】JBL Tour Pro 3を買うまではこいつが俺の中ではトップクラスに音質が好きだった。ただ今でも結構使うし、ボーカルを聴きたいってときはこいつを使うようにしてるくらい好き。何より、高音と中音がかなり自然で綺麗。だからボーカルメインで聴きたい人は問答無用でこれを買ってくれ。
【装着感がいい】俺の耳にはかなりフィットした。長時間つけていても全く疲れないし痛くなったりもしなかった。ただ、運動をしていると少し浮いてくる感じがあったから激しい運動は避けたほうがよさそう。とはいえ、歩いてるだけだと全くそういったことは無かったから安心してほしい。
【外音取り込み優秀】マイクで拾った感がなくめちゃくちゃ綺麗。2時間くらいつけていてそのあとに外音取り込みに切り替えたときは、フィット感も相まってつけているのを忘れていたレベル。職場で注意されたくらいだからかなり外音取り込みが優秀。これ以上に外音取り込みが優秀なイヤホンはAir Pods Proくらいだと思うから重要視している人は選択肢に入れてほしい。
【マルチポイント最高】3台までマルチポイントを使えるのはめちゃくちゃ助かる。俺の使い方としては、自分用の携帯と会社用の携帯とパソコンを3つ繋げている。これに慣れてしまったから、マルチポイント機能がついていないイヤホンは選択肢に入らないようになってきた。
【デザインがいい】ケースもイヤホンも高級感があってかなり好き。音質ではDENON PerL Proに負けてるけど、デザインが圧倒的に勝っているから外で使いやすくAZ80のほうが出番は多い。
デメリット
- ノイズキャンセリングがそこまで強くない
【ノイズキャンセリングがそこまで強くない】正直デメリットというものがあまり見当たらなかったから、強いて言うならフラッグシップモデルの中ではノイズキャンセリングが弱いかな?って思う程度。とはいえ、めちゃくちゃ弱いことは無いし、普通に音楽を聴いていれば雑音はそこそこ消えるからそこまで気にする部分では無い。
というか、この値段でこのイヤホンを買えるならデメリットなんてほぼないと感じてしまう。そのくらいには好きなイヤホン。
性能と値段のバランスが良いのは3万円前半まで
3万円前半のイヤホンは旧世代のフラッグシップモデルが多いから本当におすすめできるのはこの値段帯のイヤホン。4万円出せば現行のフラッグシップモデルを買えるけど、イヤホンに特段こだわりが無いならこのあたりまでが一番いい。3万円前半ならあと数千円で4万円だしそっち買っとくほうがよくない?と思うかもしれないが、イヤホンは上を見ればきりがないからしっかり値段を決めておくのが大切。
あと、俺みたいにマニアじゃなければ3万円前半のイヤホンで音質は満足できると思う。
こんな感じで、ガジェットや生活向上の情報を発信していくのでたくさん読んでいただけると嬉しいです。
またお会いしましょう!!
ついでにこれもいっとく?
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