
現在、パソコンはいろんな種類が出ていて、しかもいろんなことを考えないといけなくて難しいと考える人は多いと思う。俺もガジェット好きなだけあって、よくどのパソコンを買えばいい?と質問される。
俺は、中学で自作パソコンにはまり、現在プログラマーをしている。パソコンは俺にとって、仕事仲間でもあるからもちろんこだわりもある。だから困っている初心者や、これからパソコンを買おうと考えてる人に手を差し伸べたい。
ということで、今回はパソコンを買おうと考えている初心者向けに、「ノートパソコン」に絞って選び方を解説していくから参考にしてほしい。
もしデスクトップパソコンとノートパソコンで迷っているなら、下記記事にどちらを選ぶべきかを解説してるから参考にしてほしい。
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ノートパソコンとデスクトップパソコンの違い【選び方】
俺の現在使っているパソコンがノートパソコンなんだけど、以前はデスクトップを使っていた。だからこそどっちものメリットもデメリットもかなり把握してるし、使い分けもできる。とはいえ、やっぱりいつでもパソコン ...
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ノートパソコンとは

ノートパソコン(Laptop)とは、モニターやキーボード、タッチパッドなどのパソコンに必要な機能が本体に一体化されており、持ち運びに適したパソコンのこと。日本ではノートパソコンだが、海外ではLaptop(ラップトップ)と呼ばれてるから、海外で探しているときはこの呼び方じゃないと理解されないから注意。
ノートパソコンの特徴
ノートパソコンの特徴を下記で解説する。
- 軽量でコンパクトな設計のため、カバンに入れて持ち運べる
- バッテリー駆動のため、電源がない場所でも使用できる
- LANがなくても無線接続でインターネットにアクセスできる
大きな特徴はこんな感じ。もちろんすべてのノートパソコンが上の特徴に当てはまるわけではないし、ノートパソコンの種類ごとに細かい特徴はあるんだけど、基本的な特徴はこんな感じ。じゃあデメリットはないのか?って気になると思うからデメリットも解説していく。
ノートパソコンのデメリット
持ち運びに特化したことでやはりデメリットは結構存在する。だからざっとデメリットを下記に挙げてみた。
デメリットは以下。
- 性能が低くなりがち
- 高性能になると重たくなる
- メンテナンスしにくい
- バッテリーの寿命が短い
- キーボードが使いにくい
俺が思うデメリットはこんな感じ。その中でも俺が最大のデメリットだと思うところを掘り下げて解説する。まず性能が低くなりがちというのは、ノートパソコンだからバッテリー持ちを良くしないといけないことと、本体自体がコンパクトになっているから発熱を押さえないといけない。このあたりが影響して、本来のポテンシャルより少し性能を落とされていたりする。充電しながら使うとハイパフォーマンスモードとかがあるノートパソコンも多いが、携帯性がそれだと失われてしまうから少し不便。
そして、高性能になると重たくなるこれは、ゲーミングノートパソコンなどに言えることだけど、さっきも言った通り、コンパクトにすると排熱など熱がこもりやすくなる。だから、ゲーミングノートは排熱効率を良くするパーツが取り付けられていたり、高性能なグラフィックボードがついていたり、大きいバッテリーがついていたりで、とても大きく重たくなる。たいしたことないだろって思ってる人は甘く見ないほうがいい。到底持ち運べない重さだし、リュックに入れると肩がこるレベルで重たい。また、排熱するためのファンが爆音になるため、外出先で使おうと考えてる人はしっかり考えて検討をしたほうがいい。最近は性能が良くてもかなりコンパクトにできてきているとは思うが、ゲームをするレベルだと外では厳しいと思っておくのが良い。
最後は、キーボードが使いにくいこれは結構あって、メーカーによって癖が違うけど、コンパクトな筐体にキーボードを収めたせいで一定のキーが小さくなっていたり、デスクトップなどで使っているキーボードと配置が違ったりする。よくある例としては、ctrlキーとfnキーが逆になっていて、間違えたり、shftキーとctrlキーが小さすぎたり、Enterキーがとても小さかったりなど。こればかりは相性にもよると思うがタッチタイピングする人なら最初はかなり苦労する。だから、家電量販店やPCショップにいって目星のノートパソコンのキーボードの打ち心地を確認しておくことが重要だと思う。
ノートパソコンの見るべきポイント
ノートパソコンに限らないけど、パソコンはこれは絶対見ておくべき箇所があるからそれを解説する。
- CPU
- メモリ(RAM)
- ストレージ(ROM)
- グラフィックボード(GPU)
もっと他にも見るポイントはあるけど、初心者がまず見るべきポイントは上の4つ。何よりも処理性能にかかわってくるから、ここを見ずに購入すると必ず後悔するから下記で解説する。
CPU

基本的には、パソコンの処理能力はこのパーツで決まると思っていい。人間で例えるなら頭脳。逆に言えば、ほかの箇所をどんだけ拘っても、CPUが悪ければ処理速度は遅くなるしストレスがたまると思っていい。だから、まず見るべきポイントはCPUの種類。今の主流はintelとAMDというメーカーなんだけど、その二つのメーカーの特徴とかも下記で解説する。
intel

上記のようなロゴのステッカーがパソコンに張られているのを見たことがあると思う。それは、CPUがintelですよっていう意味。長年CPUの覇権を握ってきたメーカー。しかし、ここ最近はバグがあったりしてAMDというライバル企業に押されてきている。ただCPUを選ぶときはintelを選んでおくのが無難でもある。
種類は下記
- Core iシリーズ
- Coreシリーズ
- Core Ultra シリーズ
今までは、Core iシリーズといって、Core i5やCore i7という名称で出ていたが、現在はAI機能が搭載されたCPUのCoreシリーズとCore Ultraシリーズが最新。そのため、今新品で買うならCoreシリーズかCore Ultraを積んだパソコンが最新になる。
そして、Core iシリーズやCoreシリーズ、Core Ultraシリーズにもナンバリングがあるから解説していく。まずはCore iシリーズから。
- Core i3
- Core i5
- Core i7
- Core i9
数字が大きいほうが高性能。Core i3<Core i5<Core i7<Core i9こんな感じ。Core i3はオフィスソフトを使うだけとかネットサーフィンするだけならこれで純分。ただし、ゲームや動画編集をするなら不向き。Core i5は動画編集やゲームをしたいけど安く抑えたい人向け。普段使いでは何も困ることは無いが、ゲームでは最高画質では厳しい。無難に買いたい人向け。Core i7はゲームも動画編集もするような人向け。逆に言えば重たい作業をしないならオーバースペックすぎる。Core i9は一般人には無用の長物。オタクが買うか、とんでもなく重い作業をする人向けだから、この記事を見るような人は考えなくてよい。
- Core 3
- Core 5
- Core 7
Core iシリーズ同様に、数字が大きいほうが高性能。Core 3<Core 5<Core 7の順。Core iシリーズとの違いは、これまでのCore iシリーズにNPU(AI用演算ユニット)が付いた物と考えてほしい。Core iシリーズの最新が14世代なんだけど、それの改良版がCoreシリーズになる。処理性能はほとんど変わらないといわれてるから、AIを使わないのであれば、14世代のCore iシリーズでいいと思う。
- Core Ultra 5
- Core Ultra 7
- Core Ultra 9
Core iシリーズ同様に、数字が大きいほうが高性能。Core Ultra 5<Core Ultra 7<Core Ultra 9の順。AIを使う人ならこのシリーズを選んでおくべき。最新シリーズだから新品で買うならこちらのシリーズをおすすめする。Core Ultra 5はゲームも動画編集もAIも無難に使う人向け。Core Ultra 7はそれなりに重たい作業をする人向け。Core Ultra 9はAIでとんでもなく重たい作業をする人向け。一般人には無用の長物。正直どれもとてつもなく高性能だから、本当にそこまでいるのかを検討して選んでほしい。
そして末尾にUとPとHみたいについていると思う。これはパフォーマンスに関係してくる。Intel CPU の U は、ノートパソコン向けの省電力モデルで薄型PCとか一般的なPCについている。Intel CPU の P は、性能と消費電力のバランスを重視した薄型ノート PC 向けで、ビジネスパソコンの中では最上位といっていい。Intel CPU の H は、ノート PC 向けのハイパフォーマンスモデル。ゲーミングPCとかクリエイター向けのPCによくついている。性能がいいが、重くでかくなりがちだし、軽いノートPCでHがつくと価格が跳ね上がる。だから、プログラミングをしたり、ブログを書いたり軽い動画編集をするぐらいなら、Pシリーズが一番おすすめ。選択肢がそこまで多くないんだけど、値段と性能のバランスが一番いいと思ってる。自分はPシリーズを使ってるから購入の参考にしてほしい。
AMD

Intelは聞いたことはあるけどAMDはないって人は多いはず。数年前はパソコンオタクが買うニッチなCPUだったが、現在はIntelを脅かすほどの勢いでCPUが良くなっている。今なら胸を張っておすすめできるし、Intel搭載パソコンに比べては少し安くなったりもする。AMDはRyzenシリーズがあるからそちらを解説する。
- Ryzen 3(最新シリーズは無し)
- Ryzen 5
- Ryzen 7
- Ryzen 9
Intelと同様に数字が大きいほうが性能が良い。Ryzen 3<Ryzen 5<Ryzen 7<Ryzen9こんな感じ。Ryzen 3はオフィスソフトだったりネットサーフィンなどの軽い作業のみの人向け。ただし、最新シリーズの9000シリーズにはないため、新品を買う人は意識しなくてよい。Ryzen 5はゲームも動画編集もするけど費用を安く抑えたい人向け。がちがちのゲーマーや重たい動画編集をしない人ならこれで十分。Ryzen 7はゲームも動画編集も拘りたい人向け。すべての作業を無難にこなしてくれる。Ryzen 9は一般人には無用の長物。とても重たい作業をできるけど、この記事を読んでる人は意識しなくてもよい。
そして、現在はRyzenのナンバリングの前にAIとつくようになっている。これはAI機能が搭載されているってこと。だからAIとつくCPUのノートパソコンが一番最新。ただ、値段がかさむし、AIは使わないって人はAIがつかないCPUでも大丈夫
また、末尾にUだったりHXとつくCPUがある。Uはノートパソコン用の省電力モデルで主にビジネスモデルによく搭載されている。HXはゲーミングノートパソコン向けのハイパフォーマンスモデルになっている。ゲームをしたり、動画編集をしたりしないならHXはいらない。HXになると値段が跳ね上がるからしっかり用途を決めて選んでほしい。
メモリ(RAM)

メモリはパソコンのデータを一時的に保存しておくことができるパーツ。これはパソコンに必ず必要なパーツだから頭脳ではあるんだけど、もので例えると机かな。机が小さいと少ししか物が出せず作業を変えるたびに一回一回かたずける必要があるけど、机が広いと何個も物を出しておけるからすぐに作業を変えられる。だから、メモリ容量が大きいほど、一度にできる作業が増える。メモリが少ないと、何個もソフトを立ち上げると動きがめっちゃ重くなるから容量が多いほうが良い。作業が終わったら机を片付けるように、メモリもずっとデータを保存しておけるものではないからここは要注意。
俺のおすすめのメモリ容量は下記。
- 16GB(最低限)
- 32GB(推奨)
- 64GB(最高)
こんな感じ。メモリは多ければ多いほどいいけど、もちろん値段は高くなるし、ノートパソコンを買うときに容量を増やすと割高だから、ノートパソコンを買ってからメモリを自分で取り付けるのがおすすめ。取り付けるのは全く難しくない。しかし、メモリの空きスロットがない場合があるから買う前にメモリを増設できるか確認しておくべき。
あと、俺が自作パソコンを買ったときに経験したメモリの厄介なところは、メモリは相性があるということ。例えば、メモリを付ける箇所が4つあるとして、2枚ずつ違うメーカーで取り付ける。そうすると動かないときがあった。別メーカーでも動くことがほとんどだけど、動かないこともあったからノートパソコンでも要注意。
ストレージ(ROM)
ストレージはもので例えると収納スペースかな。最近はSSDがほとんど。中でもNVMeというSSDが多い。HDDだったりSATA SSDだったりだと書き込み速度が遅いからもっさりする。電源を付けた時のスピードも違うからHDDだと普段使いもかなりもっさりする。下記でストレージの種類を解説する。
SSD(NVMe)

上記のような見た目の物が、SSD(NVMe)だ。特徴はとにかく爆速の書き込み速度。とにかく早いからこれを使うべきだし、新品で買うなら今はほとんど標準でこれだと思う。
SSD(SATA)

取り付け方式が違うSSD。NVMeより書き込み速度が遅い。ただし、SATA接続のSSDはNVMeよりすこし安い。ただ、最近はNVMeの値段がかなり落ちてきたからそこまで大きく値段は変わらなくなってきて、あまりこいつの良さがなくなってきた感もある。最近の薄型ノートPCでは絶滅気味。余談だがHDDのノートパソコンを使ってる場合は、こいつに変えてあげるだけでかなりきびきび動くようになるから騙されたと思って変えてみてほしい。
HDD

急性大のノートパソコンは全部これ。特徴は大容量だけど安いところ。ただ、デメリットがでかすぎる。処理速度が遅いからこいがついているノートパソコンは基本動作がもっさ入りする。あと、読み書きするときに音がうるさい。ノートパソコンにこいつがついていると良さはゼロだから除外でいい。ただ、容量はでかいのがHDDの良さだから、外付けHDDとして使う分にはおすすめ。
eMMC
eMMCはチップみたいな形をしてるストレージ。一昔前の超薄型ノートパソコンとかに使われてた。HDDよりは少しだけ処理速度が速い。しかもチップだから薄型にできるって利点でよく使われてる。今もちょくちょく見る。ただ、32GBと64GBみたいにストレージが少なかったり、処理速度も速くないし、NVMeが出たせいで、薄型にも使われなくなりつつある。こいつも除外していい。
グラフィックボード(GPU)
ゲームをしたり動画編集をしたりするならほぼ必須。こいつがついていないパソコンだとかなり安くなる。ただ、デスクトップパソコンだと後から追加できたりするが、ノートパソコンは後から追加できないから購入前に慎重に選ぶべきポイントでもある。将来動画編集とかゲームをしたいならグラフィックボードが搭載されているノートパソコンを買うべき。AIとかをしっかり使いたいならグラフィックボードは必須。ただ、グラフィックボードが搭載されているノートパソコンは全体的に高額。グラフィックボードが搭載されているとCPUも必然とハイスペックになるから。だから予算を考えたうえでしっかり検討すべき。
おすすめのパソコン
結論を言うと、初心者のおすすめは8万くらいのノートパソコンを買うことなんだけど、それでもわからない場合は、とりあえずこれを買っとけってやつを下記で紹介するから参考にしてほしい。
軽い作業向けパソコン

IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD Ryzen 7 7730U・16GBメモリー・512GB SSD・14型フルHD液晶搭載 82XL006VJP
8万台でいいなって思ったのはこれ。オフィスソフトとかプログラミングとかネットサーフィンぐらいの用途だったら申し分ない性能がある。14インチだから大きすぎず小さすぎずで持ち運びもいいほうだし、画面も広いから外出にもいいと思う。特徴はそこまでないけど、それなりの作業をそれなりにこなしてくれる一台だと思う。

Lenovo LOQ 15IRX9 83DV0079JP [ルナグレー]
Core i7-13650HX/メモリ16GB/SSD512GB/144Hz/RTX4050/このスペックで13万で買えるのはかなり安いと思う。ゲームもそこそこできるし、動画編集もそこそこできる。最新CPUではないし、同じ世代でも最上位とかではないけど、入門としてはいいともう。オフィスソフトとかプログラミングとかで使おうとしてるならこれはやりすぎだと思う。
基本的にLenovoは性能にくらべて価格が安いから入門として考えてるならおすすめのメーカーになる。
中古パソコンは注意が必要

中古じゃダメなの?って話だけど、初心者にはおすすめしない。パソコンの中古はCPUの世代やらバッテリーの消耗やら見るところが多すぎる。そして、特にネットとかで買うと粗悪品に引っかかる可能性がある。たとえば、最新のWindows11はintelのCPUで8世代以降しかサポートがされていないとか。これは初心者だとわからないと思うし、バッテリーも消耗しすぎているとノートパソコンの良さがないからおすすめしない。
中古品はあくまでもパソコンに詳しくて目利きできる人限定。相場が分からないようなパソコンは絶対に避けるべき
Mac OSが必要ならMacBook一択

基本8万程のノートパソコンがおすすめなんだけど、MacBookという選択肢もある。これは学校や仕事でMac OSを使わないといけないだとか、MacBookがいいんだ!という人はやっぱりMacBookを買ったほうがいい。
MacBookはトータルではそこそこ安い
というのも、MacBookはWindowsのノートパソコンと違ってとてもリセールバリューがいい。俺はMacBook Airを13万で新品で買って、2年後に12万で売れた。こんな価格で売れるのは、Macぐらい。だから初期投資は高いけど、きれいに使っていれば手放すときにかなりの高額な値段で売れるから実質安くなる。
MacBook Air

MacBook Pro

理解してからこだわる
上記で解説してきたけど、最初のうちにこだわってしまうとどうしても値段が跳ね上がりやすい。ちゃんとしらべて詳しくなってから拘る。この順番を怠らないでほしい。そうすると妥協する部分と、絶対にこだわりたい部分が見えてくるから。そうなったら、パソコン選びは難しくなくなるし、楽しくなってくる。
パソコン選びを楽しんでほしい
俺が一番みんなに伝えたいことはパソコン選びを楽しんでほしいということ。俺はパソコンが大好きだからとても買うときはワクワクする。それは上記のように理解しているから。自分の使い方も分かってるし拘りたい部分もたくさんある。その中でいかに安くお得に買うかなど購入前に考える時間がとても楽しい。高額な買い物だから、みんなにも理解してもらってパソコンが難しくないよ、選ぶの楽しいよって思ってもらえたら俺はとてもうれしい。
こんな感じで、ガジェットや生活向上の情報を発信していくのでたくさん読んでいただけると嬉しいです。
またお会いしましょう!!
ついでにこれもいっとく?
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