
DJIが「Osmo Pocket 4P」の新色、パールホワイトを日本で販売開始したと発表した。今回のニュースは新型カメラの登場ではなく、既存モデルに加わった色の選択肢だ。
Osmo Pocket 4Pは20mmの広角レンズと60mmの中望遠レンズを搭載する。街並みを広く撮りたいときも、少し離れた被写体を大きく収めたいときも、画角を使い分けられる構成が気になる。新色で何が変わったのか、撮影に関わる特徴と価格を整理していく。
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【新色】パールホワイトはOsmo Pocket 4Pの色違い

今回発表されたパールホワイトは、Osmo Pocket 4Pの新色だ。発表情報では、既存モデルのデュアルレンズ構成を引き継ぐとされている。色の追加を、撮影性能が新しくなったというニュースと混同しないようにしたい。
すでにOsmo Pocket 4Pを検討していた人にとっては、見た目の選択肢が増えたのが今回の変化。俺なら新機能を期待して選ぶというより、欲しいレンズ構成のカメラに好みの色が加わった、と捉える。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | Osmo Pocket 4P |
| 充電時間(80%) | 18分で80%まで |
| 充電時間(100%) | 32分で100%まで |
| 充電端子 | USB-Cポート |
| 急速充電プロトコル | PD急速充電プロトコル |
| 手ブレ補正 | 3軸メカニカル手ブレ補正 |
| ActiveTrack追跡ズーム | 最大12倍 |
| 対応撮影モード | 写真、動画、低照度動画、スローモーション、パノラマ、タイムラプス |
| 直接接続できるワイヤレスマイク送信機数 | 最大2台 |
【レンズ】20mm広角と60mm中望遠を使い分けられる

Osmo Pocket 4Pは20mm広角と60mm中望遠のデュアルレンズ構成を採用する。広角は風景や室内など、周囲も含めて撮りたい場面に向く。一方、中望遠は被写体をもう少し大きく収めたい場面で使い分ける画角だ。
旅行先で景色を撮ったあと、離れた場所にいる人や物にも視線を移したい。そんな撮り方を考えているなら、この2つの画角は選ぶ理由になると思う。
【撮影と充電】3軸ジンバルを搭載、充電時間はガイドの公表値

DJIのOsmo Pocket 4Pビギナーガイドによると、ジンバルには3軸メカニカル手ブレ補正を採用している。歩きながら撮るような場面では気になる装備だが、ブレがどの程度抑えられるかを実機未使用の段階で断定することはできない。
同ガイドには、バッテリーが18分で80%、32分で100%まで充電されるとも記載されている。出発前などに短時間で充電したい人には参考になる数字だ。
【価格】スタンダードコンボの希望小売価格は税込99,000円

パールホワイトのスタンダードコンボは、希望小売価格が税込99,000円と発表されている。これは期間限定の割引価格や、販売店での実売価格ではない。
約10万円の撮影機材として考えるなら、色だけでなく、広角と中望遠の両方を普段どれだけ使うかが大事だと思う。特にスタンダードコンボを選ぶなら、同梱品と販売店での価格を確認したうえで判断してほしい。
【まとめ】どんな人の選択肢になるか

パールホワイトは、Osmo Pocket 4Pの撮影機能が刷新されたモデルではなく、新しい色の選択肢だ。20mm広角と60mm中望遠を使い分けて撮りたい人で、見た目も気に入ったなら候補になる。価格はスタンダードコンボの希望小売価格で税込99,000円。購入時は同梱品と実売価格も確認しておきたい。
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